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思春期の無理なダイエットで月経異常に

手で持たれる薬

思春期の無理なダイエットにより月経異常になることがあります。
ダイエットで特定の食品しか食べなかったり、1日1食だけなど、生きていくための必要な栄養素が不足する無茶をすることで、体は栄養不良の状態に陥ります。
その結果、生命を維持することが優先されるため、生殖機能まで栄養が回らなくなり月経異常を引き起こします。
最近では、ダイエットをきっかけに拒食症に陥る人も増えており、悪化すると無月経が起こります。

月経異常を治すためには、原因を除去して早めに治療を開始すことが大切です。
ダイエットなどが原因で月経異常を引き起こしている場合は、ダイエットをやめます。
それでも月経が回復しない場合には、ホルモン剤による治療が必要となります。
無月経を長く放置していると、治療が難しくなり不妊症に悩むことになる場合があります。

思春期にダイエットを行う場合には、まず運動です。
部活に入っていれば、運動することになりますが、文化部や帰宅部では運動不足になります。
運動を全くせずに太っている場合には、早朝か夕方にウォーキングやランニングを行います。
運動をすることで、身体が健康的になり、結果として代謝がよくなるため痩せることができます。

また、生活習慣を整えることです。
カップラーメンやハンバーガーなどのインスタント食品やファーストフードは控え、野菜や魚などきちんとしたご飯の食事に切り替えることです。
朝食を抜いたり、給食を残すのではなく、1日3食をきちんと食べることが大切です。
毎日深夜に寝るような生活をしていると身体のリズムが崩れ、身体が不健康となるため、太りやすくなります。
早寝早起きを心がけることで、身体の循環がよくなるため、ダイエット効果が期待できます。

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